ブログコンテンツを書くコツ5項

 

それでは、実際にブログコンテンツを書く際の手順やコツを伝えていきたいと思います。

 

コンテンツ内容を書く手順

1.テーマを考える

まずはざっくりとでいいので、自身の専門分野でブログにできそうな事柄をピックアップしていきます。

ex)ギターレッスンの場合

  • ギターのおすすめ練習方法
  • おすすめアーティスト
  • ピックの握り方
  • エフェクターの種類
  • アンプの種類
  • アドリブ演奏

 

こんな具合です。

 

2.考えたテーマをレベル別に分ける

ピックアップしたテーマを初級〜中・上級の順に並べ替えます。

 

ex)

  1. ピックの握り方
  2. アンプの種類
  3. エフェクターの種類
  4. ギターのおすすめ練習法
  5. おすすめアーティスト
  6. アドリブ演奏

 

このような具合です。

 

3.テーマを掘り下げる

次は各テーマを掘り下げます。

上記の「1.ピックの握り方」を掘り下げてみましょう。

ギター経験者ならお分かりでしょうが、ピックの握り方なんてのは初歩の初歩です。

ですので「1.ピックの握り方」は初心者向けのコンテンツになります。

さて、ここでいきなり「ピックの握り方」についてブログを書くのはナンセンスです。

そもそもギター初心者は「ピックって何?」と思っている人もいるはずです。という事は「ピックとは何なのか?」を説明してあげる必要も出てくる訳です。

さぁ、これで一つ掘り下げる事ができました。

 

  1. ピックとは?
  2. ピックの握り方

 

です。

さらに、「ピックの事を知らないという事は、ギター本体についても知らないのではないか?」と疑う事もできます。

そこで「ギター本体について」というテーマも追加できます。

 

  1. ギター本体について
  2. ピックとは?
  3. ピックの握り方

 

このような感じです。

さらに、「ギター本体について」だとざっくりしすぎているので、ここを掘り下げます。

「エレキギターとアコギの違い」「ギターの各部名称と役割」「ギターの構え方」「ギターを弾く上で用意するもの」「チューニングの意味とやり方」など。

もっと掘り下げると「エレキギターの種類」「エレキギターはいくらぐらいの物を購入すればいいのか?」なども思いつきます。

すると、コンテンツ内容は

 

  1. エレキギターとアコギの違い
  2. ギターを弾く上で用意するもの
  3. ギターの各部名称と役割
  4. ギターの構え方
  5. チューニングの意味とやり方
  6. ピックとは?
  7. ピックの握り方

 

こんなに増やすことが出来ますし、もっと細かく掘り下げる事も可能です。

一度掘り下げてみると、次から次へと掘り下げテーマが浮かんでくるはずです。

 

テーマを掘り下げる→浮かんだテーマをレベル順に並び変える→さらにテーマを掘り下げる→並び変える

 

を繰り返すと、結構な数のテーマが出来上がるはずです。

あとはその並び替えたテーマについて、順番に更新していくだけです。

また、ブログを更新していけばいくほど、新たに掘り下げられる箇所に気付いたりもしてくるので、その度にこの「掘り下げ→並び替え」の作業を行えばブログネタにはまず困りません

こうして掘り下げ続けていくと、とんでもない数のテーマ数になり、

「これら全部についてコンテンツを書かなければいけないのかぁ…」

と途方に暮れるかもしれませんが、そんな事はありません。

パイプラインが繋がれば(生徒の申込みが増加するようになったら)全て書く必要はないのです。

テーマの掘り下げと並び替えを行うと、長期的なブログ更新のスケジュールも立てられますので、念入りに行いましょう!

<ヒント>

例えば、初心者の生徒が既に居て、今後は中級者の生徒を増やしたい場合は、内容を中級者向けにしてテーマを構築していけば、中級者に対してのパイプラインを築く事ができます。

また、初級、中級、上級向けのコンテンツを交互に更新していけば時間はかかりますが、全レベルの方に対してまんべんなくパイプラインを築く事ができます。

 

4.ブログの更新スケジュールを立てる

さて、まだブログ内容は記述しません。

今度はブログの更新スケジュールを立てます。

無計画に更新するのと、きちんと計画をたてて更新を行うのとでは、継続性に差が出ます。

長期的な目標、そしてそれに向かう為の短期的な目標を立てましょう。

長期的な目標は例えば、「今年中に生徒数10人増やす」でも「2年以内に月間総レッスン時間100時間以上」でもいいでしょう。

そして、それを達成する為に、短期的に何をしていけばいいかを考えます。

例えば「毎週月曜に必ず1つのブログコンテンツを更新する」や、「更新は週1だけど、ブログ自体は3日に1つ書き溜める」など。

長期的な目標がはっきりすればするほど、今自分がどれだけの事をやればいいかが見えてくるはずです。

あとは、その計画をしっかりと地道に履行する事。

これに尽きます。

 

5.ブログを書く

それでは実際にテーマに対してブログ内容を記述していきます。

はっきり言うと、思ったままに記述していただいて結構です。

自分の言葉で自分らしく記述してみてください。

それが個性になりますし、他の方のブログとの差別化にもなります。

ただし、必ずテーマに沿った内容である事。

そして、「2.どうやって生徒が増えるのか?」で説明した通り、

 

ブログテーマに対してある程度の正解を導き出してあげる

さらに深く知りたくなるような内容を記述する

その続きは次回のブログに記載するか、
体験レッスンへ来た方のみに伝えるような文言を残す

 

を実践する事です。

それでは例として、

  1. エレキギターとアコギの違い

でブログ内容を記述してみましょう。下記のリンクを参考にして下さい。

 

参考ブログ:エレキとアコギの違い(原文)

 

はい、少し長くなってしまいましたが、こういったものが講師の方にアップしてもうらう原文になります。(実際にはこんなに長文ではなくて結構です)

正直、この文章は上手いものでは決してありませんが、テーマに対しての回答、さらに深く知りたくなるような記述、そして次に繋げる導線がはっきりと明記されています。

また、先生の明るそうなキャラクターも伝わってきます。

このように文章を書くと読み手を飽きさせません。

ただ、これだけですと文字だけの羅列で読みにくいので、9th doh houseスタッフが添削・修正・レイアウト・web対策などを行っていきます。

場合によっては画像提供をお願いし、送っていただいた画像を挿入したりもします。

そして添削後、ブログタイトル(キャッチコピー)もスタッフの手によって修正され、UPしたブログコンテツはこのような感じになります。

 

参考ブログ:納得!今さら聞けないエレキとアコギの違い(修正ver)

 

いかがでしたでしょうか?内容もだいぶすっきりしています。

この項はかなり長くなってしまいましたが、この

 

ブログテーマに対してある程度の正解を導き出してあげる

さらに深く知りたくなるような内容を記述する

その続きは次回のブログに記載するか、
体験レッスンへ来た方のみに伝えるような文言を残す

 

を意識してブログを記述するだけで、とても読み応えのあるものになります。

 何も考えずに内容を記述するのと、このようにある程度指針に乗っ取って記述するのとでもやり易さが違ってくるはずです。

以上が、ブログコンテンツを書く際の手順やコツになります。

説明だけ読んでも余計難しく感じる方もいらっしゃるでしょう。

ただ、大事なのは実践してみる事です。

長期的な目標と短期的な目標を明確にして、トライしてみましょう!

もし、わからない事があれば気軽に担当アドバイザーに問い合わせましょう!

その為のアドバイザーであり、チームなのですから。

 

※注意※

ここの内容は弊社のノウハウに関わる記述がなされている場合があります。

社外秘扱いとし、一切の口外・転載・転記を禁じます。

 

目次

【必読】講師を始めるにあたって

  1. ただ待っているだけでは生徒は増えない?
  2. どうやって生徒が増えるのか?
  3. パイプラインを築こう!
  4. 生徒応募が増えるブログコンテンツの2大要素とは?
  5. ブログコンテンツを書くコツ5項