ネックを調整しよう!【ベースのネック調整のしかた】

皆さんこんにちは(^_^)ベース講師の岩撫です!

今回はネックの調整の仕方を書きたいと思います!

梅雨にも入って湿気が増えてるこの時期などの季節の変わり目は特にネックが曲がりやすいです!

弦高を上げ下げしてないのに何か弾きにくい。LowまたはHighポジションを弾くとき弦がビビる。

このような症状が出た時はまず最初にネックを調整してみましょう!

調整って難しそう・・・ネックの反り具合が分からない・・・と思っている人も安心して下さい。

誰でも調整出来る簡単な方法を教えます(^^)

フレットの状態を知る手順

 

その1

IMG_1206

まず最初に左手で1番太い弦の1フレットを押さえて下さい。

左手は押さえたまま最終フレットを右手のヒジで押さえます。

 

 

 

 その2

IMG_1207

 次に左手と右手の人差し指をヒジで最終フレットを押さえたまま12フレットを押してみて下さい。

 

 

その3

IMG_1209 そうすると12フレットと弦の間に隙間が出来ると思います。

 隙間がある場合は内側にネックが曲がっている順反りと言われる状態。

 隙間が全く無く、Lowポジションを惹いた時にビビる場合は外側にネックが曲がっている逆反りと言われる状態です。

 

では、ネックをどれ位まっすぐにすれば良いか?

1つの判断基準として、上記の事をした時に12フレットと弦の隙間がクレジットカード1枚通る位の隙間を作る様にトラスロッドを回しましょう(^_^)/!!

隙間がクレジットカードより大きい場合は時計回りに、全く隙間が無い場合は反時計回りに回しましょう!

回す注意点としては、木で作られたネックは、調整されたトラスロッドに馴染むなで時間が掛かります!

1回で回す角度は45°位ずつ、それだけでも違いが確認できます。1日で回す角度の合計は180°までにしましょう!!

どうでしょう?前より弾きやすくなったのではないでしょうか?

これでネックの調整はバッチリですね!!

それでは今日も良いベースライフを(^_^)/♫!!

 

 


※講師画像をクリックするとプロフィール&体験レッスン申込みページに飛びます。

岩撫 俊之 

ベースプレイヤー、ベース講師。
19歳からベースを始め、2003年に音楽学校に入学、後藤眞和、バカボン鈴木、鹿島達彦に師事。
在学中にSHIBUYA-AX でのライブ演奏、音楽番組の演奏出演、エレ キベースの教則本演奏等に参加。 2006年音楽学校を卒業し本格的に音楽活動 を開始、ジャンルを問わず若手からベテラン アーティストのライブ、レコーディング、地方 のツアーに参加しながら音大講師としても後 進の育成にも力を注いでいる。 グルービィーなバッキングを弾きつつも、時 には3フィンガー、4フィンガー、フラメンコ 奏法などを駆使した特殊技術を取り入れた独 自の演奏スタイルにも定評がある。

主な共演者(敬称略) ミネハハ、前田由紀、内藤剛志、ドン小西、図師 たまみ、 Tokyo Isis-fam 、Come Around、 音彩ほか