ベースのピッキングはどれくらいの強さで弾くのか?【練習法&解説付き】

皆さんこんにちは(^_^)ベース講師の岩撫です!

今日のテーマはベースを弾く人なら必ず当たる壁・・・・

そう!今回はピッキングの力の入れ具合についてです!!

ベースはどれくらいの力で弾けば良い?

やっぱり力いっぱい弾くべきだ!でも指が疲れる・・・早く弾けない・・・

じゃあ弱い弾き方に変えてみよう!指が疲れない!早く弾ける!でもバンドで音を出すとベースが聴こえない・・・

こんな悩みを抱える人は多いのではないでしょうか?

今回は僕の生徒さんに教えるピッキング悩み解決の方法の一部を紹介します!

 

同じピッキングの強さで弾き続ける事に問題がある

まず、皆が抱える悩み、強く弾くべきか、弱く弾くべきか正解を教えます。

答えは・・・・・どちらも正しいです(笑)!!

そしてどちらも必要です!

問題なのはその力で弾き続けてる事なのです!

分かりやすい例えをあげると、映画館や美術館に友人と行った時に友人に話しかける時どれくらいの大きさの声で話しかけますか?

そう。友人にギリギリ聞こえ、周りに迷惑がかからない小さい声で話しますよね?

 

逆にライブやコンサートに行った時はどうでしょう?

周りの音に負けない様に大きな声で話しかけます。

その時の場面により話し方を変えますよね(^_^)

 

では一番楽な話し方はどうでしょう?

それは街中やカフェなど普通にリラックスして友人と話ている声。

小さくもなく大きくもない、つまり中間の大きさなのではないでしょうか?

 

ピッキングの強弱とその中間を見つける練習法

前置きが長くなりましたが、その中間の力を見つける練習法を教えます!!

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テンポは大体bpm=80くらいで充分です。

強と書いてある所は指や筋を痛めない程度で強く弾ける力で弾きましょう。

逆に弱と書いてある所はかすかに音が聞こえる程度の力で弾きます。

この2つがスムーズに弾ける様になるまで根気よく弾き込んで下さい。

どうでしょう?今自在にピアニッシモとフォルティッシモを自在にコントロールしているのです!!

では次に強と弱の音の中間の音量になる様に弾いてみて下さい。

そう!この力の入れ具合が丁度良い力の入れ具合なのです!!

僕自身も僕の生徒さんもピッキングに迷いが出た時は必ずこの練習をして力の確認をする様心がけています(^_^)

これからはピッキングに悩んだ時は始めにこの練習を取り入れてはどうでしょうか?

それでは今日も良いベースライフを(^_^)/♫

 


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岩撫 俊之 

ベースプレイヤー、ベース講師。
19歳からベースを始め、2003年に音楽学校に入学、後藤眞和、バカボン鈴木、鹿島達彦に師事。
在学中にSHIBUYA-AX でのライブ演奏、音楽番組の演奏出演、エレ キベースの教則本演奏等に参加。 2006年音楽学校を卒業し本格的に音楽活動 を開始、ジャンルを問わず若手からベテラン アーティストのライブ、レコーディング、地方 のツアーに参加しながら音大講師としても後 進の育成にも力を注いでいる。 グルービィーなバッキングを弾きつつも、時 には3フィンガー、4フィンガー、フラメンコ 奏法などを駆使した特殊技術を取り入れた独 自の演奏スタイルにも定評がある。

主な共演者(敬称略) ミネハハ、前田由紀、内藤剛志、ドン小西、図師 たまみ、 Tokyo Isis-fam 、Come Around、 音彩ほか