音圧ってなぁに?

 

バンドなどで音圧という言葉をよく耳にすると思います。

音圧ってなんなんだ!?

 

 

音圧について考えると夜しか眠れません…

はい、最近仕事が落ち着きぐっすり寝ております山口拓斗です!!

 


今の時代は音圧が求められている時代とも言われています!

先日僕の友人が「音圧とは低音をブイブイ言わせること」と言っていてビックリしてしまいました
なんじゃそりゃってなったので

今日は「音圧があるってどんな状態なのか」をご紹介します!


人間が圧を感じるのは五感をすべて満たされているときがそれに近い状態といえるでしょう

視覚、聴覚、嗅覚、触覚、味覚

ではこれがすべて満たすのは音楽では可能か?


まあまず当然音がなっているので聴覚はOK

パフォーマンスもよければ視覚もOK

ライブハウスだと演者の汗の匂いなどもあると思うので嗅覚は辛うじてOK(笑)

客席が盛り上がっていて暴れまわったりすれば触覚もOK

味覚は……ライブハウスのドリンクとか飲むしかないですね(笑)


というわけでまあライブハウスとなればちょっと無理矢理ですが大体の圧は与えられますね



しかーーし!!

CDとなったらどうでしょう?
聴覚でしか相手に圧を与えることができません


そこで出てくるのが音圧です

人間は年齢にもよりますが20Hz~20kHzの音域を聞き取ることができると言われています

わかりやすいように人の会話の音域は500Hz~2kHzと言われています
大体1kHz周辺ですね


その人間の聞き取れる音域を幅広くバランスよく流れてる状態が「音圧がある」といえるでしょう


では実際どうすると音圧を出すことができるのか?
みなさんにも馴染み深い「バンド」で音圧を作っていきましょう


まず1番低い音域にくるのがバスドラ!
次にベース、次に鍵盤
などと編成によっても違いますが
楽器をたくさん使うのはそれぞれの音域があってそれが揃って鳴ると音圧が生まれるのです!

ギターを2本使っているバンドも
片方が低い音域でバッキング
もう片方が少し高めの音域でリードをとると
それぞれの役割がしっかりしていて音域を埋めていますね



ただ、音圧は奥が深いものです。
音作り、アレンジ、リズムによっても音圧が変わってきます。

また音圧に正解がないのも難しいところ…



次回の音圧シリーズでは「音圧を出すための音作り」を紹介したいと思います!
お楽しみに!

 


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山口 拓斗  
コーラス&ギタリスト
15歳の時にギターを始め速、高校兼の専門学校へ入学。
エレキギター、クラシックギター、オーケストラを学ぶ。
17歳でパシフィコ横浜の舞台に立ち、その他ホールやライブハウスなど多数のイベントに出演。